「英語を通じてみんなの人生を豊かにしたい」英語力ゼロから海外移住、そして講師になるまでの“努力の軌跡”

「英語を通じてみんなの人生を豊かにしたい」英語力ゼロから海外移住、そして講師になるまでの“努力の軌跡”

自分の不甲斐なさを痛感したからこそ、パワーに変えられた
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SNSなどを通じて誰でも自分のことを発信できる時代。

SNSを通じてファンをつくり、さらにオンラインサロンやECショップの開設など、自分の好きなことや得意なことをお金に変えるハードルが下がりつつあります。

そんな個人の“マネタイズ”や“ファンづくり”をサポートする「MOSH」と新R25のコラボでお届けしている「The Next Creators」。

ビジネスパーソンにおすすめしたいMOSHを活用している次の時代を創る注目クリエイターたちを紹介していく本連載。

今回は、英語系YouTuberとして英語に関するコンテンツを発信しながら、約350名の受講生にコーチングをおこなっているタロサックさんにインタビュー!

今でこそ英語を教える側になっていますが、もともとはBe動詞すらわからなかったんだとか。そこには紆余曲折しながらも、自分なりの答えを導いてきた“努力の軌跡”がありました。

1990年生まれ 新潟県出身。18歳のとき、Be動詞が何かすら知らない状態で偏差値38の学部を2つ受験し、両方とも滑り一時露頭に迷う。1年の浪人生活を経て、外国語系の大学に進学。卒業後は不動産会社の営業マンとして働くも、幼い頃からの夢であった海外移住を叶えるために2015年に渡豪。英語力ゼロの状態から流暢に喋れるまでになり、現在は豪州のシドニーにて楽しい日常を送る傍ら、英語YouTuber、英会話コーチとして活動している。TOEIC L&R Test 985点のスコアの持ち主。

自分を見つめ直すきっかけは“友人の存在”

ーー(編集部)はじめに、タロサックさんの現在の活動について教えてください。

タロサックさん

英語系YouTuberとして「タロサックの海外生活ダイアリー」というチャンネルをやっています。


僕は今オーストラリアに住んでいるんですが、いろんなトピックについて現地の方にインタビューしながら、「日本人はこう思うけど外国人はこんな風に思うんだ!」っていう発見を、動画にして発信しています。


それと同じくらい、チャンネルでは英語学習に関するコンテンツも発信していまして、ありがたいことに登録者数が90万人を突破しました。


それと、英語コーチングプログラム『TAROSAC ENGLISH PREMIUM』のオーガナイザーとして、現在約350名の生徒さんに英語を教えています。

ーー(編集部)YouTubeのチャンネル登録者数90万人って、とんでもない数字ですね! 発信のきっかけは?

タロサックさん

コロナ禍の2020年、シドニーで釣りをしてたときでしたね。


「今日からYouTubeをやろう!」と思って、Instagramに投稿したんです。


絶対にやめない。もし投稿しなくなったら、どれだけ馬鹿にしてくれても構わない、絶対に成功する」と書いて。


そこから始まった、という感じです。

ーー(編集部)もともと英語に興味はあったんですね?

タロサックさん

小学5年のときに、Oasisの『Don't Look Back in Anger』っていう有名な曲をたまたま耳にしまして。


英語ってかっこいいな、海外で暮らしたいなって、なんとなく憧れを抱いたんです。でも、ちゃらんぽらんな学生だったもんで。


動画でよく「偏差値38で大学落ちた」って言ってるんですけど、本当にその通りで。


でも、ありがたいことに1年浪人させてもらって、神田外語大学に入学できました。そして大学卒業後は、大手の不動産会社に就職しました。


海外で暮らしたいと思っていたのに、そのために調べたりするのが苦手というか、めんどくさいのが嫌で。


それと、安定した大手企業に就職したほうが親は安心なんじゃないか?と思って。でもそんな理由で就職したもんですから、楽しくないし、人間関係もうまくいかない。


そんなときに、「ワーキングホリデー」っていうのがあるらしい、そこから永住権を取る人もいると知って、1年で会社を辞めてワーホリに行きました。それが2015年の10月ですね。

ーー(編集部)そこからオーストラリアに。

タロサックさん

ワーホリっていろんな条件があるんです。当時は1年過ごしたら次のビザはどうしようか、みたいな感じで、農場や家具の会社で働いたり、携帯電話販売の仕事をしたりしていました。


ワーホリが終了してからようやく永住権を取得しようと動き出して、シェフの学校に通いながら鉄板焼きの店で働いていました。


さっきも言いましたけど、僕はちゃんと調べたりするのが苦手で…計画的に行動できずにいたんですよね。


オーストラリアはすごく時間がゆっくり流れているし、休みは取れるし、ワークライフバランスがいい。「チルライフ最高!」って気分になってくるんです。


だけど、「お前はそういうタイプじゃないだろ」って、絶えず言い続けてくれた親友がいて

ーー(編集部)タロサックさんの本質を突いてくれる人がいたんですね。

タロサックさん

証券会社ですごい成績をおさめて、今はM&Aですごい稼いでいる村上宗太郎っていう人物です。


大学時代から仲が良かったんですが、海外で気ままにやっている僕に対して、「何、うつつを抜かしてるんだ」って言い続けてくれた。


YouTubeを始めたのも、彼の言葉がずっと心のどこかに残ってたからだと思います。本当にありがたいことです。

ーー(編集部)Youtubeをスタートしてからは順調だったんですか?

タロサックさん

収益が入るまでが長かったですね。


なんの保証もないなか、友達と遊ぶのもやめて、ひたすら動画に集中しました


当時は心を病んでいて、医者にも通ってたんです。頑張りすぎて頭がフワフワしていて…


仕事もなくて、このままだと本当に何者にもなれないっていう焦りがあったんだと思います。

ーー(編集部)タロサックさんのなかに、“何者かになりたい”という意識があったんですね。

タロサックさん

僕自身、小さい頃から信じていることがあって。


人生の主人公は自分で、自分が作った人生という物語を生きている。だから、「最後はうまくいく!」って。


でも当時、28歳か29歳になって、何も起こってないし、何もうまくいってないわけですよ。


「現実の人生ってこういう感じなんだ…」って、気持ちはどんどん負の方向に。でも、そこまで落ちて、自分自身の不甲斐なさを痛感したからこそ、「続けてやろう」「絶対にやってやろう!」っていうパワーに変えられた気もします。

続ける秘訣は“習慣に重きを置くこと”

ーー(編集部)タロサックさんがYouTubeを諦めずに続けられた理由はなんだと思われますか? 何かを継続する力って、英語学習にもつながると思うんですが。

タロサックさん

モチベーションに頼らないで、習慣に重きを置くのが大事ですね。


YouTubeを始めた当時は、ビジネス系のYouTuberさんのところでいろいろと勉強してたんですが、そこで「21日間の法則」というのを知りました。


21日間ひとつのことを死に物狂いでやると、それが習慣化して、取り組むことへのハードルが低くなるんです。


いま振り返ると、最初の頃は「YouTube大変だな、今日もやらなきゃ」と思ってやってたけど、いつの間にか、毎日やるのが当たり前になってましたね。

ーー(編集部)習慣にしちゃった方が結果的に楽、ってことですね。

タロサックさん

習慣にして継続することの効果はほかにもあって、「たくさん失敗できる」ことなんです。


場数を踏むほど失敗できる。トライアンドエラーを繰り返して、気づきながら学んでいけるんです。


ひとつの分野に1万時間を費やしたらプロになれる、っていう「1万時間の法則」というのもあって。


僕自身、回数をこなしたことによって、動画の編集力や企画力、リサーチ力もどんどんブラッシュアップされていきました。

ーー(編集部)習慣の力が積み重なって、チャンネル登録90万人の人気チャンネルになったんですね。

タロサックさん

YouTubeのチャンネル登録者が増えてからは、「スクールやりませんか?」っていう問い合わせを各所から結構いただくようになりました。


とても情熱のある個人の方と出会って、2021年の末に『TAROSAC ENGLISH』をスタートさせました。


そして昨年2023年末に、『TAROSAC ENGLISH PREMIUM 英語コーチングプログラム』という「英語コーチング」のスクールをリリースしました。

ーー(編集部)「英語コーチング」に着目し、始められた理由は?

タロサックさん

受講生の方も僕も、もっと本気でコミットできる環境を考えた結果ですね。


最初にやったスクール『TAROSAC ENGLISH』の受講料は、月35,000円~60,000円の設定でした。


大手の英会話スクールと比較したら、高くはない。申し込みやすい金額ではあるんですが、受講生の方が心からコミットできないのにも気づいていて。

ーー(編集部)受講料が高いと受講しづらい気がしますが、受講料が安いと、今度は本気になりにくい感じもしますね。

タロサックさん

そうなんです。「これだけ費用をかけたんだから無駄にできない!」という気持ちになりにくいし、日々の生活で忙しかったりすると「もういいや」ってなっちゃう。


そうなると、英会話力って伸びにくいんですよね。


僕自身も低い価格帯での対応だと、できるサービスが限られてくる。これはどうしたものかな…とずっと考えてたんですよ。


おそらくほかのクリエイターさんやビジネスをやられる人も一緒だと思うんですけど、商品の魅力は感じているのに、高単価のものを売って大丈夫なんだろうか?っていう、お金に対する不安やブロックがどこかにある。


それで、僕自身がコーチングの講座を受けてみたんです。

ーー(編集部)生徒になってみたんですね!

タロサックさん

「英語コーチング」ではなく、純粋な「コーチング」の講座を受講しました。


そこでセルフコーチングを重ねていくなかで、自分が何を恐れているのかがわかってきたんです。

ーー(編集部)何がわかったんですか?

タロサックさん

自分が高単価の商品に踏み出せないのは、“わかりやすい英語のスキルを持っていないから”って気づいたんですよ。


「だったら、TOEICを受けてみよう」と思い立って、今度は大手スクールが提供している「英語コーチング」を受講しました

ーー(編集部)今度は「英語コーチング」の生徒になったんですね。

タロサックさん

はい。そしたら大手スクールで受講して1カ月足らずで、TOEIC初受験で985点を取ることができました。


TOEICという伝わりやすい結果を残せたのも良かったんですが、スクールで受講して一番良かったのは、「英語コーチング」について自分自身が体験できたことですね。


そもそも「英語コーチング」を提供したいと思いながら、自分自身で必死にリサーチしてはいたものの、おもにネットの情報や経験者の話でしかその内容を知らなくて。


僕が提供したいと思っているものは、「英語コーチング」と呼んでいいのかどうか、100%の確信を持てないでいたんです。


それで受講先を探していたときに、とある会社の社長さんに「同業種かもしれないけど、受講していただいて構わない。でも何か気づいたことがあればフィードバックしてね。」と言っていただいて。


実際に「英語コーチング」を受けてみて、自分が持っていた「英語コーチング」のイメージと擦り合わせることができました


不安も解消できて、一気に心の準備ができたって感じでしたね。

自身のスクールに込められた“想い”とは

ーー(編集部)タロサックさんの『TAROSAC ENGLISH PREMIUM 英語コーチングプログラム』は、具体的にどんなことを学べるスクールですか?

タロサックさん

6カ月をかけて、英会話に必要な文法力、単語力、リスニング力、スピーキング力を習得していただきます。


英語学習動画のほかに、僕自身が受講生に直接コーチングする「週1回のLIVEコーチング」や、「約60時間のオンライン英会話レッスン」などを用意しています。

ーー(編集部)動画の教材はどれくらいあるんですか?

タロサックさん

受講生限定の動画を40本以上用意しています。


英語を学ぶには、やっぱり「自学」が一番大事なんですよ。


僕のスクールでは、厳しいようですが「1日3時間以上勉強時間を取れる人以外はこないでね」と言っています。やはり、時間をかけないと英会話力はつかないので。


そのためにも、隙間時間でも視聴できる動画を豊富に提供しています。英語学習で大事なのは、正しい勉強の進め方と適切なタイミング、あとは継続なんです。


ただ、1人では諦めそうになる人がいる。


英語を学ぶことを諦めないよう、支えていくこと。それが「英語コーチング」の一番の価値なんです。

ーー(編集部)『TAROSAC ENGLISH PREMIUM 英語コーチングプログラム』の、ここがほかのサービスとは違う! という点はありますか?

タロサックさん

僕がマジで命をかけて個別対応してるってことですかね。


大手の英語コーチングのみなさんも情熱を持って指導されていると思いますし、個別面談もあると思いますが、それって決められた時間帯や時間内だったりしますよね。


僕のスクールの強みは、僕がフレキシブルに動けるってこと。受講生の方は僕に直接LINEで質問していただけるんですが、僕は可能な限りすぐにボイスで返しています。


するとみんな驚くんですよ。「めっちゃ早い!」って。だって、「毎日3時間やりましょう」って呼びかけてますし、夜に勉強してる方も多いですから。


もちろん、僕が寝ているときの対応は翌朝になっちゃいますけど。

ーー(編集部)350人に対してですか? それはすごいですね…

タロサックさん

ちなみに受講生に対して、絶対にこれだけは言わせちゃダメって思うことが僕のなかにあって。


「YouTuberやインフルエンサーの商品って、裏に誰かが入って全部システム化されてて、本人は実際には手をつけてないんだろう」みたいなこと。そんなふうに言われたくないし、思わせたくない。


「タロサックから英語を学びたい」っていう人に入ってもらってるんで、僕が全部やる


それがビジネスとして、正解かどうかはわからないです。


でも僕は、心と心で受講生の方々とつながりたい。心で応えていきたいんです。

ーー(編集部) 『TAROSAC ENGLISH PREMIUM 英語コーチングプログラム』では、どんな方が学ばれていらっしゃいますか?

タロサックさん

海外の経営者の方、お医者さん、子育て中の主婦の方など…いろんな方がいます。英語力にもグラデーションがありますね。


でもみなさん、基本的に意識が高いです。


受講生同士が交流し合えるグループチャットもあって、お互いに切磋琢磨できる環境があるのも、ほかにはない『TAROSAC ENGLISH PREMIUM』の特徴だと思います。


「英語質問チャット」「成果報告チャット」「日報報告チャット」「雑談チャット」…と、各種チャットがあって。「英語質問チャット」だったら、僕に質問する前に仲間に聞いてみることもできる。


教えることって、自分の学びのアウトプットになるんですよね。誰かに教えてあげると、自分自身の知識が定着していくんです。

ーー(編集部)仲間がどれだけ勉強してるか、英語力をつけているかが分かると、刺激にもなりそうですね。

タロサックさん

いい焦りを感じるのも大事なんですよね。


あと、僕のスクールの圧倒的な強みは、“生きた英会話を教えている”ってことですね。


ずっと海外に住んでいますし、外国人のパートナーと長く付き合ったことも3回ありますし。


教科書には書いていない、日本にいる英語講師の方ではわからないような、英語ならではのニュアンスが僕にはよくわかる。かなり質の高いティーチングを提供できていると思います

ーー(編集部)現在、受講生が350人ということですが、受け入れ数に制限はないんですか? さすがにタロサックさん個人の対応にも限度がありそうな気がしますが。

タロサックさん

700人までいけると思います。だけど、700人になったらさすがにYouTubeの更新はできないかな(笑)。


でも、正直、それでいいかなと思ってるんです。


『TAROSAC ENGLISH PREMIUM』は、2024年1月からスタートして、現在、第1期の真っ只中なんですが、受講生の方からのレビューがすごく良くて


「本当に入ってよかった」「こんなにちゃんとやったことがない」「やれるようになってきた」って言ってくださってます。


第1期の方々は、レビューもない状態で受講を決めてくださったわけで。リスクをとって受講してくださってる。


なので僕はみなさんを絶対に裏切らないし「成功させてやる!」って気持ちです。


現段階では時期は未定ですが、もしも第2期があれば、第1期をブラッシュアップさせて、みなさんにお届けしたいと考えています。

ーー(編集部)今後のタロサックさんの展望や目標について教えてください。

タロサックさん

ひとつは、YouTubeのチャンネル登録者数100万人を達成したいです。


やっぱりYouTubeの金の盾って、あったらいいですよね。新潟の地元の友達…親友の村上宗太郎に「やったよ!」って見せたいですし。


もうひとつの目標は、一定の資産目標を達成することですね。


そこには、ただ「お金を稼ぎたい」っていうんじゃなく、誰かを助けたい、みんなに豊かな人生を送ってもらいたいっていう気持ちがあるんです。


僕の家はあまり裕福じゃなかったので、お金を借りて大学に通わせてもらいました。学費を捻出するのに母が、「保険の解約をしなくちゃいけない」って、暗いリビングで泣いていたのを見たこともあって…


お金がないってすごく苦労するんだな、と思いましたし、お金を稼ぐことで「誰かを助けたい」という思いも持つようになりました。


継続的にお金を稼げたら、どれだけたくさんの人を幸せにできるんだろうか」って思うんです。


例えば、iPhoneをつくったAppleは、ものすごい資産を持っていると思うんですけど、それと同時に、ものすごくたくさんの人の人生を豊かにしていると思うんですよ。

ーー(編集部)iPhoneを起点に経済が循環するだけでなく、iPhoneの誕生や進化によって、こんなことができるようになった! という喜びがありますよね。

タロサックさん

だから僕も、「英語」を通じてたくさんの人の人生を豊かにしたい


「タロサックから英語を学んで本当に良かった」「人生が楽しくなった」って思ってくれる人を増やしたい。


あくまでも豊かな人生を味わっている人が増えていることの指標として、お金に現れていくのかな、と思ってます。


今の目標は、1人でも多くの人に「『TAROSAC ENGLISH PREMIUM』にマジで入ってよかった!」と言ってもらい、次回、次次回につなげていくことかな、と思います。

ーー(編集部)なるほど。誰かに喜んでもらうことが、タロサックさんの原動力であり、目標なんですね。

タロサックさん

そうですね。実はYouTubeを始めた頃、母に「これを仕事にしちゃダメよ」って強く言われたんです。


それも次第に言わなくなって、今では「○○さんも見てくれてるって」なんて教えてくれるんですよ。


母にはかなり心配かけたんで、スペシャルな親孝行ができてうれしいなって思いますね

ーー(編集部)それはうれしいですね。タロサックさん自身にも、うれしい瞬間はありましたか?

タロサックさん

去年の年末から今年にかけて、『TAROSAC ENGLISH PREMIUM 英語コーチングプログラム』をリリースするために、人生で一番働いたっていうくらい働きました


そんななかで、疲れ果てて家で寝っ転がってたときにふと、海外への憧れを持つきっかけになったOasisの『Don't Look Back in Anger』を聞きたくなって。


曲を聞いていたら、すごい涙が出てきたんですよ。


外国に憧れた田舎の少年が、今オーストラリアに住んでるし、英語も喋れるようになってるし、たくさんの人に「あなたから英語を学びたい」と思ってもらえてる


疲れていたせいもあるけど、涙が止まらなくなった初めての経験でしたね。


人生の思い出に残る瞬間だったな、と思います。

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