2022年4月から、高校で「資産形成の授業」がスタート。

10代から“お金の勉強”が必修になりました。

ついにきたかという感じですが…「

お金だけじゃなく、“起業の勉強”も必修にすべき

」など、学生の主体性を引き出す“探究学習”を手がける、株式会社TOKYO EDUCATION LABの代表取締役・

金井さんに「社会人経験を経てから起業の勉強を始めるのでは遅いんですか？」と疑問をぶつけたところ、

10代の生徒たちを見ている先生方や、お子さんを持つ親御さんはぜひ最後までお読みください。

〈聞き手＝山田三奈（企業トピ編集部）〉

10代から“起業”を学ばないと遅い理由

山田

金井さん

生徒が主体的に起業を学べる「SCHOOL★LAB」が始動

ワークショップの様子。みんな前のめりで取り組んでいます

事業計画のプレゼンシート。「月の学校行事」や「必要なハード」まで、かなりこまかい…！

ワークショップ開発に想いはあれど…「本来は学校教育でやるべき」

クラスのメンバーだけではなく、“同じ志を持つメンバー”と一つのものを創り上げる体験ができる「SCHOOL☆LAB」のワークショップ。

「10代こそ起業を学ばないとまずい」

という意識が必要なのかもしれません。

子どもたちの可能性を広げたい先生方や親御さん。一緒にワークショップを体験してみては

「社会人になってからでは遅い」中高生が“理想の学校づくり”から起業を学べるワークショップがすごい｜企業トピ by 新R25 @kanai5883

「未来をつくる子どもたちに 探究的な学びの機会を」
日本、世界の未来を担う10代の子どもたちに向けて、探究学習、SDGs、アントレプレナーシップ教育を提供しています。