業務を1/10に削減、しかも75%OFF!? 今が「経理の電子化のベストタイミング」だと断言できるワケ

業務を1/10に削減、しかも75%OFF!? 今が「経理の電子化のベストタイミング」だと断言できるワケ

ハードウェアも実質半額に!
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今、経理業界は変革期を迎えています

「インボイス制度」「電子帳簿保存法」という言葉は、経理に詳しくない方でも聞いたことがあるはず。

大きな法改正が立て続けに起こり、今までの経理のやり方を見直さざるを得ない状況。おそらくたくさんの経理担当者が悲鳴を上げているとお察しします…。

しかし、大変なことばかりではありません。クラウド会計ソフトシェア1位*の「freee会計」の担当者いわく、経理のやり方を刷新するなら「今がベストタイミング」なんだそう。

なんでも、中小企業は絶対に知っておきたい“超おトクな制度”があるそうで…!? 特に「従業員数10名以下の企業の経理担当」は必見です!

*リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)

導入コストを最大75%削減。「IT導入補助金」のメリット

石川

ついにインボイス制度が始まって、経理のみなさんは大変そうですよね。うちの会社も対応に追われてます…

担当者

そうなんですよ。2024年1月には電子帳簿保存法の施行も迫っているので、いよいよ経理のペーパーレス・電子化が必須になってきました


しかし、ペーパーレスへの移行に手こずったり、コスト面の懸念から、法改正に対応した会計ソフトへの買い替えが進まなかったり…


特に経理の人数が少ない中小企業において、今後の経理の進め方に迷っている方がすごく多いんです

担当者

そんな悩める経理の方々にぜひ知っていただきたいのが、「IT導⼊補助⾦」という国の制度です。

石川

IT導⼊補助⾦…?

担当者

IT導⼊補助⾦とは、事業者(企業)のITツール導⼊による中⼩企業・⼩規模事業者の⽣産性向上を促すための補助⾦です。


事務局に認められたベンダー(ツール提供側)が登録したソフトウェア・ツールを導⼊すれば、その際にかかる費⽤を国が補助してくれるんです

担当者

さらに2022年度には、「デジタル化基盤導⼊類型*」という新たな類型が新設されました。


クラウドツールの利⽤料⾦2年分や、初期導⼊にかかった費⽤の最⼤3/4まで補助されるのが⼤きな魅⼒です。

* IT導⼊補助⾦では導⼊ツールや⾦額等に応じていくつかの「類型」が⽤意されています

石川

最大75%OFFってことですか? めちゃくちゃおトクじゃないですか…!

担当者

PCなどのハードウェア*2も購⼊補助の対象となるので、ハードウェアとソフトウェアを同時におトクに刷新できます


さらに、2023年度からは補助下限額が廃⽌され、安価なITツールの導⼊においても補助⾦が利⽤できるようになりました。

*ハードウェアのみの購⼊は補助対象になりません。また、ハードウェアは導⼊されるソフトウェアを使⽤するためのものである必要があります

担当者

つまり…ペーパーレス・電子化の推進や、会計ツールの買い替えをするなら今がチャンス


最⼤75%コストカットしながら、これまでのお悩みを解決できるんです。

担当者

この制度が、より多くの小規模事業者の「経理の電子化」のきっかけになればいいなと思い…


「freee会計」では、IT導入補助金(デジタル化基盤導入類型)を使っておトクに会計ソフトを導入できるパッケージをご用意しました。

初心者でもかんたんに業務削減が叶う「freee会計」

担当者

「freee会計」は、「⾃動・かんたん・統合型」の会計ソフト。


スモールビジネスに携わる⽅々が煩わしい作業から解放されるよう、効率的な経理や、経営判断を助けるサービスを提供しています。


おかげさまでクラウド会計ソフトシェア1位*。多くのユーザーさまにご支持いただいています。

*リードプラス「キーワードからひも解く業界分析シリーズ:クラウド会計ソフト編」(2022年8月)

石川

会計ソフトっていろいろあると思うんですが、どうして「freee会計」がそんなに人気なんでしょうか?

担当者

経理業務がはじめての方でも抵抗なく使える設計を徹底しているので、特に初心者の方に「わかりやすい」「仕事の効率が上がった」とご評価いただくことが多いですね。

担当者

たとえば「自動入力・自動仕訳」の機能。


「freee会計」では、銀⾏の⼊出⾦明細やクレジットカードの利⽤履歴*、領収書の写真など、あらゆるデータを簡単に取り込めます


取り込んだデータはAIを使った「⾃動で経理」や画像認識機能により、⾃動的に仕訳(勘定項目の分類)に変換。


⽇常的な取引の⼊⼒業務はほとんど要らなくなります

*ネットバンキングやカードのweb利⽤照会サービスへの加⼊が必要です

こんな感じで、領収書などの情報を全部読み込んでくれます

担当者

ご⾃⾝で記帳する場合でも、ガイドに従って選択・入力するだけでOK。


簿記や経理の経験がなくても、気軽に経理ができる設計です。


その結果、「freee会計」ご利用者の8割が、会計業務にかかる時間を1/2に削減できたという調査結果*も出ています。


なかには、1カ月の経理時間が1/10に削減できたという方もいらっしゃるんですよ。

*自社調べ。従業員数20名以下の法人ユーザー様に調査(n=1097)

利用者の声はこちらをチェック!

担当者

さらに「freee会計」は、インボイス制度や電子帳簿保存法に完全対応しています。


今後も大きな法改正があった場合もスピーディに対応。会計ソフト側が自動でアップデート対応するので、面倒な対応をしていただく必要はありません。

石川

初心者が困らないように、いろいろ配慮されてるんですね…!

手続きの無償サポートも。「IT導入補助金パッケージ」がおトクすぎる

担当者

そんな「freee会計」では、下記に当てはまるお客さまを対象に、IT導入補助金(デジタル化基盤導入類型)を使っておトクに導入できるパッケージをご用意しています。

パッケージ利⽤対象

  • ‧「freee会計」をまだ契約したことがない法⼈

  • ・従業員数10名以下の法⼈

  • ・規定の期⽇までに、補助⾦申請に必要な⼿続きや書類の準備が可能な⽅

石川

どのくらいおトクになるんですか…?

担当者

「ミニマムプラン」にオプションなしでご加入いただいた場合、通常なら2年間で107,272円(税込)のところ、75%補助により、実質負担額は34,132円(税込)に。


「ベーシックプラン」の場合、2年間で160,072円(税込)のところ、実質負担額は50,932円(税込)でお使いいただけます。

「freee会計」には、この3つのプランがあるそう。どのプランでも30日間は無料で使えて、初期費用や解約料はかかりません

担当者

さらに、「freee会計」と同時にハードウェアを購入すると、最⼤実質半額に。


たとえばMacBook Airの2020年モデルの場合、通常122,546円(税抜)のところ、実質61,273円(税抜)で買えるということです*。

*ハードウェアは補助⾦採択後、⽀援事業者(freee株式会社)より納品いたします

石川

改めて具体的な金額を聞くと、信じられないレベルでおトクですね。ただ、国の制度となると手続きまわりが色々面倒なんじゃ…

担当者

そこはご安心ください。本パッケージのご契約者さまには、無償でIT導⼊補助⾦の申請⼿続きをサポートさせていただきます


必要書類の準備やスケジュール・⼿続きの整理、問い合わせ対応など、慣れない作業に一人で向き合う必要はありません。


申請後の採択率も83%と、高い水準を誇っています。

【小規模法人様向け】IT導入補助金はじめてガイド 無料ダウンロード

www.freee.co.jp

補助金申請の流れなど、さらに詳しく知りたい方はこちら!

担当者

freeeのミッションは「スモールビジネスを、世界の主役に」。

担当者

スモールビジネスに携わるすべての人が、自分らしく自信をもって経営できるよう、会計・人事労務・会社設立・申告など、さまざまなバックオフィス業務を自動化するソリューションを展開しています。


今回のおトクなパッケージも、経理のみなさんが“本当にやりたいこと”に注力するきっかけになればと思っていますので…


ぜひ、この機会を有効活用していただけたらうれしいです

経理作業を効率化してくれる「freee会計」をおトクに使えるこの機会は、従来の経理のやり方を見直す絶好のチャンス。

「freee会計」では、IT導⼊補助⾦相談の専用電話窓口も設けているそう。

まずはフラットな相談から、「経理の電子化」を進めてみてはいかがでしょう?

  • 「freee会計」⼩規模法⼈様向け IT導⼊補助⾦相談窓⼝

  • 0120-880-158

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