企業の成長には”人事の力”が必要だ。プロ人事を安く・早く採用できる「Carry Up」に注目

「Carry Up」は企業の課題に適した“プロ人事”をご紹介する、企業と人事のマッチングサービスです。

多数の申込者のなかから、審査通過率20％の採用難易度をくぐり抜けた人事のエキスパートたちのことです。

・20名から100名への組織拡大を牽引したSaaSスタートアップ人事責任者

・年間数十名のエンジニア採用経験のあるメガベンチャー人事

など、スタートアップやメガベンチャーでの採用経験が豊富なプロが多数在籍しています。

実は「Carry Up」は、単なる「即戦力のプロ人事と出会えるサービス」ではありません。

即戦力のプロ人事を、安く・早くご紹介できるのが我々ならではの強みなんです。

ご紹介費用は月額10万円〜*とお手頃。しかも業務がスタートするまでは費用がかかりません。

さらに、入社は最短一週間後から可能。依頼後すぐに、プロ人事に稼働してもらえるんです。

「Carry Up」でご紹介する“プロ人事”のみなさんは、複業／フリーランスの方が多いんです。

ご紹介後は業務委託として参画してもらうことになるため、最短での稼働開始が可能。少しリソースを借りるような感覚で、優秀な人事と出会うことができます。

これが正社員採用の場合、入社まで大体3カ月程度かかってしまううえに、関連費用もかさみますよね。

複業／フリーランス人事のなかには、転職市場では見つからないような優秀な方もたくさんいらっしゃるので…そこも“プロ人事”ならではのメリットです。

そこはご安心ください！

私たち「Carry Up」の運営メンバーも全員、人事経験者なんです。

元メガベンチャーの”現場の人事”として培ってきた経験を活かして、私たちご要件を事前にヒアリング。最適な“プロ人事“をご紹介させていただきます。

ちなみに我々は最近、正社員の人材紹介に必要な「有料職業紹介免許」も取得しました。

もしご紹介した”プロ人事”と長く働きたい！ と思っていただけた場合、正社員転換の支援もできます。

そういったミスマッチが起こらないよう、ご紹介後は専任のカスタマーサクセスが伴走します。

業務開始から2カ月後に、面談にて状況をヒアリング。万が一相性がよくなかった場合は、すぐにほかの“プロ人事”をご紹介します。

その他、必要に応じてカスタマーサクセスがこまめにコミュニケーションをとらせていただくので、初めての方でも安心してご利用いただけます。

採用戦略立案、スカウト業務、評価制度の見直しなど、人事のことならなんでもお願いして大丈夫です（笑）。

実際の事例をご紹介すると…

toB向けサービスを運営していて、採用に悩んでいるというSaaS企業さまに、同じくtoB向けSaaSの人事責任者を務めた”プロ人事”をご紹介したんです。

まさに、採用戦略立案から採用チームの新規立ち上げ、定着支援まで、”プロ人事”がノンストップで担当させていただきました。

その結果…「面接数が5倍になった」といううれしい報告をいただいたんです。

業態・業種・規模問わず、さまざまな企業の支援をさせていただいていますが…

特に、事業の垂直立ち上がりを目指すスタートアップやIPO前後のIT企業など、今まさに上を目指したいフェーズの企業からのご相談が多いですね。最近は地方の成長企業さまからのお問い合わせも増えております。

リリースから約1年を迎えましたが、おかげさまで毎月70名の”プロ人事”の方に新規登録いただいており、累計登録ユーザー数は700名を突破しました。

事業成長のためには採用の強化が欠かせませんので…ぜひ、お気軽にご相談ください！

実は「Carry Up」を立ち上げたのは、GAFAに匹敵する企業を日本に生み出したいという想いがあるからなんです。

僕は起業する前から、多くの成長企業の支援をしてきたんですが…

そのなかで、「日本はもっと成長企業にリソースを集中させないと！」という危機感を抱くようになったんです。

アメリカのGDPは、GAFAが支えています。日本からもGAFAに匹敵するような企業が生まれないと、経済活動が活性化しないんじゃないかと思うんです。

その後、スタートアップにて採用人事立ち上げに携わったのですが…

そこで”成長企業にリソースを集中させられない理由”を痛感しました。

実際に人事として働いてみると、優秀な人材を採用するノウハウも、時間も、リソースも足りないんです。

これが日本企業の成長を妨げる一番の要因なのでは…と気付きました。

成長企業には“人事の力”が必要です。

だからこそ弊社では、「すべての成長企業のポテンシャルをプロ人事が解き放つ」というミッションを掲げ、「Carry Up」を立ち上げるに至りました。

働き方は年々多様化していて、採用する側もトレンドに合わせて変化していく必要があります。

今後も成長企業のさらなる発展をサポートしながら、仕事を通して挑戦する人々を“人事の力”で増やしていきます！