“渡したあと”が楽しい。オンラインメッセージカードを使った「気持ちの伝え方」が新鮮

“渡したあと”が楽しい。オンラインメッセージカードを使った「気持ちの伝え方」が新鮮

日常にサプライズを!
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Sponsored by株式会社comeru

突然ですが最近、誰かに感謝や労いの気持ちを伝えましたか?

伝えられてないかも…と思ったなら、オンラインでメッセージカードを送れるサービス「COMERU」を使ってみてください。

メッセージを送ることが習慣になったら、相手もハッピーだし自分自身もゴキゲンに過ごせる…気がしませんか?

同サービスを運営する株式会社comeruの代表取締役・石月裕昭さんに、「COMERU」のおすすめの使い方を聞いてみたところ、ただカードを渡して終わりじゃない“新しい気持ちの伝え方”を伝授してもらえました。

〈聞き手=山田三奈(企業トピ編集部)〉

一瞬で元気になれる瞬間をつくる「COMERU」

石月さん

「COMERU」は、テキストメッセージをラッピングしてオンライン上で送れるサービスです。


法人ではない一般ユーザーであれば、無料でお使いいただけます。


やることはシンプル。お好きなデザインを選んでメッセージを入れるだけで、こんなメッセージカードができあがります。

イラストが上から降ってきたり文字が浮かび上がったり…ページごとにメッセージが動きます

山田

かわいい。このクオリティで無料なんですか?

石月さん

はい。


世の中に多大なインパクトを与える事業とかではなく、「一瞬で元気になれる瞬間をつくるサービス」を目指しているので

山田

というと…?

石月さん

株式会社comeruの創業者は、もともとスターバックスでバイトをしていたんですが…


そのときから、GABカード*を送ったりドリンクにメッセージを書いたりする、“相手を讃える文化”が好きだったそうなんです。

*GABカード… スターバックスの行動規範に沿った素晴らしい行動をとった従業員に対して、感謝や敬意を伝えるためのカード

石月さん

心のこもったメッセージが届いたら誰だってうれしいし、元気になれると思うんですよ。


でも…なんでもない日にメッセージを送るのって、ちょっと照れくさいじゃないですか。


そういう人でも「『COMERU』なら簡単だし無料だしやってみよう」と気軽にメッセージを送れると思うんですよね。

渡したあとが楽しいサプライズ演出も。「COMERU」の3つの使い方

山田

たとえば日常で、どんな使い方ができるのでしょう?

石月さん

本当にいろいろなシーンでお使いいただけます。


おすすめの使い方を3つご紹介しますね。

使い方①「誕生日・出産祝い」などの記念日や、日常づかいに

石月さん

まず一番多いのは、誕生日・出産祝い・記念日・母の日など、イベント時のお祝いメッセージとして送るケースです。

石月さん

メッセージだけでなく、ギフトも一緒に送れます


各種ソーシャルギフトサービスにて購入したギフトのURLを貼ると、相手が「ギフトボタン」をクリックするだけでギフトを受け取れる仕組みです。

山田

ギフトまで!


それはなかなか粋なサプライズになりそう。

石月さん

“サプライズ”を狙うなら、人と差がつくような渡し方をしてみてはいかがでしょう?


たとえば、メッセージのQRコードを便箋に包んで、お手紙風に手渡しして読み込んでもらう…とか

山田

それは新しいですね!

石月さん

リアルとデジタルを組み合わせた“新しい気持ちの伝え方”になりそうですよね。


特別なイベントがなくても、「ありがとう」「お疲れ様」「ごめんなさい」など、日常のシーンから探すこともできるので…


日頃から“ちょっとしたサプライズ”を演出できますよ。

ためしに「お疲れ様」を選んでみたら…

こんな癒し系デザインも選べました!ゆるくてほっとします

使い方②「職場の寄せ書き」などビジネスシーンで

石月さん

取引先やお客さまへの日頃の感謝やちょっとしたギフトとして、ビジネスシーンでも活用いただけます。

デキるビジパはきっと、こういう相手の負担にならないメッセージをさらっと送れるんだろうな…

石月さん

また職場の人の結婚祝い・退職祝いなど、複数人からWeb上で簡単にメッセージを収集して、「寄せ書き」つくることも可能です。

石月さん

思い出の写真を載せたり、デジタルの動的な演出を入れたりすることもできるので…


ぜひ渡す相手に合わせてカスタマイズをして、感動体験を届けていただきたいですね。

使い方③ 「AIメッセージ」で最適なデザイン・文章を

石月さん

さらに「COMERU」には、生成AIの一種「ChatGPT」を搭載していまして。

山田

「ChatGPT」…どんなことができるんですか?

石月さん

簡単にいうと、「メッセージカード自動生成機能」を使えます。


メッセージを送るシーンや相手の情報など、5問程度の簡単な質問に答えるだけで、おすすめのカードデザインメッセージ文を提案するというものです。

山田

自分でデザインを選ばなくてもいいし、なんなら文章も考えなくていいと。

石月さん

やっぱりメッセージを日常的に送ろうと思ったら、「いかに手軽か」が大事なんですよね。


誰しもきっと、手動入力を面倒に感じたり、書いてみたもののうまく言葉にできなかったりして、伝え損ねた経験を持っていると思うので。

山田

ありますね…

石月さん

だから、なるべく手動入力の手間を省き、日頃の感謝に最適な言語表現を任せられる機能を開発しました。


今後はさらに、ユーザーの志向性に合わせて、提携ECサイトでの商品提案・ギフトプランなど、最適なプランを推奨してくれる機能を実装する予定です


“一瞬で元気になれる瞬間”を、より手軽につくれるようなサービスに進化していきたいですね。

…ここまで読んだみなさんも、誰かに日頃の気持ちを伝えたくなってきたのでは?

筆者もこれを機に、距離が離れていてなかなか会えない地元の家族や友人にメッセージを送ってみようと思います。

日頃から一緒にいる人にメッセージを送るのも、なかなか新鮮だと思うので…

リアル×デジタルを組み合わせた“新しい気持ちの伝え方”で、ほかと差のつくサプライズを仕掛けてみてはいかがでしょうか!

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