売れない組織に頭を抱えている方必読! “売れる営業”に育つ新たな方法

売れない組織に頭を抱えている方必読! “売れる営業”に育つ新たな方法

量・質・スピードで、ポジティブな組織改革を
企業ロゴ画像

「頑張っているのに成果が出ない」「もう、自分たちのプロダクトはこれ以上売れないんじゃ…」

そんなふうに自信喪失してしまっている営業チームのみなさん。その原因は決して“能力が低い”ことではなく、自分たちも気づいていない“潜在課題”かもしれません。

そんな潜在課題を見つけ出し、営業のみなさんを暗闇から救い出すために奔走しているコンサル会社がCLF PARTNERS株式会社。

世の中をもっと面白くする」ことを目指し、“クライアントファースト”をモットーに日々研鑽を積んでいるという同社の熱量高い取り組みを、カスタマー事業推進部 部長 中村風夏さんに教えていただきました。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

「クライアントファースト」で、営業コンサルのイメージを変える

中村さん

CLF PARTNERSのミッションは「思考と行動で世の中をもっと面白くする」。


おもに営業コンサルとして、さまざまな企業のサポートをしています。

石川

失礼ですが、営業コンサルって本当に意味あるのでしょうか?


アドバイスをもらうよりも、優秀な営業人材を採用したほうが早そうだなと思ってしまうんですが…

中村さん

たしかに営業コンサルと聞くと「費用が高額な割に一般的なことしかアドバイスしてもらえない」「実行性や実行力に欠けたことばかりで、頭でっかち」といったイメージをお持ちの方もいますよね。


そんなマイナスイメージを払拭するために、弊社代表・松下和誉が掲げているモットーが“クライアントファースト”。


机上の空論にならないよう、お客さま以上にお客さまのことを考えて“行動”することを徹底しています。

石川

行動というと…どんなことをされるのでしょうか?

中村さん

ご依頼をいただいたら、まずは現場に出ることから始めているんです。


まるで社員のように、なんならそれ以上に熱意を持って営業メンバーと活動をすることで、メンバーからの信頼を得ています。


いくら経営課題をヒアリングしても、現場のリアルがわからなければ手の打ちようがない。だからこそ、現場の営業活動に時間を惜しまないように…というのを、松下は常に社員に伝えているんですよ。

松下さんは『最強の営業術』という本も出しているそう

中村さん

具体的には、当社のサポートは「コスト削減」「組織改善営業コンサル」「新規事業支援」という3つの柱で成り立っています。


無駄な出費を削って組織を改善し、“最強の営業組織”へと成長させます。


さらには新規事業を立ち上げて売上を上げるという流れですね。

6カ月以内に明らかな成果を。CLF PARTNERSの“3つの強み”

中村さん

私たちが圧倒的な成果を上げられる理由は、大きくわけて3つあります。

①量・質・スピードすべてに妥協なく、潜在課題を解決

中村さん

1つめは、隠れた「潜在課題」の洗い出しを徹底していること。


先ほど石川さんは「優秀な人材を採用すればいいのでは」とおっしゃっていましたが…


実際は「デキる営業パーソンだけに依存しすぎた結果、ほかのメンバーが新規受注をとれない」といったケースも少なくありません。

石川

たしかにそうか…そういう実態は、実際に現場に出るとあからさまに見えてきそうですよね。

中村さん

そうなんです! 現場をこの目で見ることに加えて、独自の分析手法と発想法も駆使していて…


営業プロセスにおける明らかな課題はもちろん、まだクライアントが気づいていない課題まで徹底的に洗い出していくんです。

中村さん

さらに、営業コンサルにおいて“スピード”は命。


6カ月以内に明らかな成果を出すことにコミットし、課題を見つけ出したらすぐにクリティカルな施策を考案しています。

中村さん

行動量・スピードだけでなく、もちろん“”にも自信があるんですよ。


代表の松下は、大手総合系コンサルティングファームにて、最年少で営業マネジャーに就任した実績があります。


そんな松下のノウハウが社内スタッフ全員に共有されているので、当社メンバーは営業部長以上のレベルの人材ばかり。


組織のフェーズに応じてハイパフォーマー営業人材を派遣し、早期の成果創出を実現させています。

②自らがモデルケースとなり、営業の型を構築

中村さん

もうひとつのこだわりは、考案した施策の“再現性”です

石川

それが一番大事ですよね。よさそうな提案に見えても、自社で再現できないと意味がないですし…

中村さん

“それっぽいだけの提案”にならないよう、私たち自身がロールプレイングを繰り返し、「本当に実現できるのか?」を検証しています。


さらに、営業資料も私たちが作成するなど、完全ハンズオン(深く関与)で対応。


どうすれば完成した手法を永続的に組織として活用できるか?」ということに主眼を置きながら、私たち自体がモデルケースとなることで、“確実に活用できる施策”を仕上げています。


最終的には、私たちコンサルタントがいなくても自社で回せる営業スタイルを確立できるように支援させていただきます。

③組織をポジティブに変革

中村さん

最後のポイントは「ポジティブさ」。


当社のスタッフは、お客さまと本気で関わり、自らの背中を見せることで信頼関係を築いています。

石川

本当に、自社の社員以上の熱量があるんですね…!

中村さん

そうですね。組織の潤滑油として、みんなが前向きになるような風土をつくるのも私たちの大切な仕事です。


ときにはこれまでの取り組みがうまくいかず、停滞ムードが漂っている企業さんもいらっしゃるのですが…成果が出ないことは決してメンバーの責任ではありません。


向かうべき方向性とそこに到達するまでの道筋さえクリアになれば、「自分たちもやればできる!」と実感していただけるはずなんです。


実際、クライアントの社員のみなさんが日増しにイキイキとされて、発言内容がポジティブになっていくのを見ると、やりがいを感じられます。

6期連続最高売上記録更新! ゼロベースからの立ち上げも

石川

実際にどんな実績があるんですか?

中村さん

たとえば新規事業支援では、売上0円の状態から2,000万円以上の売上の構築を実現しています。


「経営戦略から組織運営まで、さまざまな視点からアドバイスをもらえた」と喜んでいただきました。


一時的な売上アップではなく、6期連続で最高売上を出し続けるなど、右肩上がりに成長する企業を輩出した実例は多数あります。

中村さん

困難もありますが、「思考と行動で世の中をもっと面白くする」というのが使命だと考えています。


CLF PARTNERS株式会社は「思い切りビジネスを楽しみたい」「ビジネスで突き抜けたい」と考える人が輝ける会社。


だからこそ、お客さまから信頼され、お客さま以上にお客さまのことを考え行動で示していくことができていると自負しています。


売上の伸び悩みに直面している方は、ぜひ私たちにお手伝いさせてください!

ビジネスを徹底的に楽しみ、ポジティブな集団をつくるCLF PARTNERS株式会社

決済者の方向けに、無料壁打ち会も実施しているとのこと。

「売上を上げたい」「社員のモチベーションを上げたい」といった方はぜひ、頼ってみてはいかがでしょう?

この記事をシェア
あなたの企業トピックスを新R25で発信しませんか?