まさかの太っ腹キャンペーンも!? リード獲得に“絶対的な自信”を持つ「広告運用プロ集団」の3つの強み

まさかの太っ腹キャンペーンも!? リード獲得に“絶対的な自信”を持つ「広告運用プロ集団」の3つの強み

顧客の継続率は90%、成果改善率は80%!
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将来大切なお客さまになるかもしれない“リード(見込み客)”の獲得は、事業の成長に欠かせない要素。

そんなリード獲得に関して「絶対的な自信があります」と豪語するのが、株式会社オールマーケという広告代理店です。

競合もひしめくなか、どうしてそこまで言い切れるのか…? そして、自信がありすぎて仕掛けてしまったというとんでもないキャンペーンとは…?

同社代表取締役 佐藤大貴さんに、詳しい話を伺ってみましょう。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

“絶対的な自信”で、まさかの太っ腹キャンペーンを開催!

佐藤さん

株式会社オールマーケは、リード獲得に特化したWeb広告代理店です。

佐藤さん

“リード”とは、いわゆる見込み客のこと。商品やサービスに興味を持っていて、将来的に購入してくれそうな顧客を指します。


どんな商材・サービスでも、見込み客をいかに多く獲得できるかどうかが売上拡大の肝になります。

石川

リード獲得となると、手法は「Web広告」がメインですかね?

佐藤さん

そうですね。ただ、代理店に広告運用を依頼しても、「具体的な改善提案がなく、何から手をつけていいかわからない」「やりとりが煩雑」などの理由で、うまくいかないケースも多くて。


そこで私たちは、広告運用の実績を持ったプロだけを集め、顧客と丁寧に対話するマーケティングを徹底。


収益性を加味し、売上を上げる“地図”をつくって、優先度を決めながら広告運用をしていきます。

佐藤さん

創業以来、おかげさまで顧客の継続率は90%成果の改善率は80%という実績が出ており、Web広告運用には絶対の自信があります。


ということで…こんなキャンペーンを始めました

佐藤さん

10社限定・月額広告費100万円以上で当社が3カ月運用し、手がける前と手がけた後の実績(CV数とCPA)を比べていただきます。


そこで成果が出なければ、かかった手数料は返金させていただきます

石川

太っ腹ですね…! どんな企業でも申し込みできるんでしょうか?

佐藤さん

得意としている業界は人材、教育、不動産、中古販売、EC、保険などです。


あとはコスメ、エステ、美容といった領域にも実績があります。


ただし、自社採用、マッチングアプリ、アダルト、飲食店などは取り扱った経験がないため、お断りさせていただくか、その業界に得意な会社を紹介します


また、既存のお客さまの競合にあたる企業は、お断りさせていただく場合があります。

石川

得意分野で確実に成果を出すということですね。潔いな…

確実に成果を出すための“3つのこだわり”

石川

たとえば、どんな広告媒体で運用されるんでしょうか?

佐藤さん

この通り、主要なメディアはほとんど押さえています。

佐藤さん

このなかから、お客さまの業種やご要望に合わせて最適なメディアを採用しています。


さらに、“3つのこだわり”を徹底することで、成果につなげています。

こだわり①顧客の成果が「社内の評価」に直結

佐藤さん

広告代理店は、あくまで顧客と成果に向き合うことが使命のはずです。


しかし実際は、社内調整や上司への数字報告など、「顧客にとってはどうでもいいこと」に時間を割いてしまうこともしばしば。


その結果、自然と顧客のために使う時間が少なくなってしまいます。

石川

たしかに…よく見かける光景ですね。

佐藤さん

そこで当社では、社内の「評価制度」ごと刷新。


仕組みは非常にシンプルで、顧客の広告を運用した成果が、そのまま社内の評価にも直結するようにしたんです。


ゆえに当社のメンバーは、目の前の顧客に徹底して向き合うことが“本業”に。


顧客の期待値を超えれば超えるほど、自分の評価も上がるので、本気で成果にコミットできるんです。

こだわり②取引するのは「ニーズが一致した場合」のみ

佐藤さん

私たちは、「できないことはできない」とはっきり言います。


依頼をいただいても、当社が難しいと判断した案件であれば安易にお受けすることはありません。その分野が得意なパートナーを紹介します。

石川

キャンペーンだけじゃなくて、普段もそのスタンスなんですね!

佐藤さん

だからこそ、お受けしたからには本気で成果を狙いに行きますし、信頼していただけるように尽力します。


そんなスタンスを評価していただいているからか、今年度だけで8社ほど、大手代理店から当社に乗り換えていただいた事例もあるんですよ。

③「事業目線」と「支援目線」の両面から企業を支援

佐藤さん

当社の営業担当は、「事業会社(発注する側)」と「支援会社(受注する側)」のどちらも経験しているメンバーが中心。


事業目線も支援目線も理解しているからこそ、「何の要素が起因して何が起きているのか」が見えるので、無駄な広告費を使わない集客支援が実現できます。


私たちのように、「点(現場感)」と「面(経営視点)」の視点を持ったマーケティングができている企業は少ないのではないかと自負しています。

目指すは“半径5mにいる最高のパートナー”

石川

そもそも佐藤さんは、どうして「オールマーケ」を始めたんですか?

佐藤さん

実はもともと、私自身も「事業側」にいたんです。


大学2年生のとき、大学受験塾を4人で始めて、2年間運営していました。でも集客に苦戦し、結局は廃業することに…

石川

そうだったんですね。

佐藤さん

そこで身をもって感じたのが、Web広告の重要性です。


いかにして知ってもらい、使ってもらうのか」が大切だと。


その後、広告代理店に就職したのですが、働いていくなかで塾を経営していた経験が活かせると思ったんです。

石川

事業主の立場がわかる、ということでしょうか?

佐藤さん

そうです。経営者が求めているのは単なる「業者」ではなく、身近な「パートナー」だと痛感しました。


それで当社が掲げた目標は、会社の論理に惑わされずに顧客ファーストでマーケティング活動をおこない、「半径5mにいる最高のパートナーになる」こと。


そのためには「価値共創」がカギ。事業主として打つべき一手はもちろんですが、ときには“打つべきではない一手”も一緒に考えます。

この「5つの価値観」が行動指針になっているそう

石川

実際に広告運用をお願いするとなると、どんな流れで進んでいくんですか?

佐藤さん

まずは徹底的にヒアリングをさせていただき、方向性を提案しています。


その後、スケジュールを決めて広告配信を開始するというのが一般的な流れです。


マーケティングに万能薬はないので、しっかりと顧客ファーストで取り組んでいます。

佐藤さん

ご相談やヒアリングは無料です。


もちろん、「3カ月成果保証キャンペーン」へのエントリーも大歓迎。


自社のマーケティングに課題を抱えている企業の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

単なる代理店ではなく、身近なパートナーに。その姿勢が、他人事ではない“本気”の運用を実現しているようです。

リード獲得に課題を抱えている企業はもちろん、過去に代理店との連携がうまくいかなかった企業のみなさんも。

株式会社オールマーケの”自信”を、思い切って信じてみてはいかがでしょう?

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