「初デートは奢ってほしい」からマネーを学ぶ。人気モデル・マーシュ彩が資産形成アンバサダーに

ダイワンコやで。

マーシュ彩ちゃんの代わりに今日はインタビュー受けたるで！

ダイワンコは、大和アセットマネジメント株式会社が制作するYouTubeの新番組に登場しているキャラクターやで。

2024年から新しい資産形成制度である「新NISA」がスタートしたよな。

でも正直、マーシュ彩ちゃんと同じ20代くらいの人は「興味はあるけど内容をよく知らない」とか、「何から手をつければいいのかわからない」人も多いと思うんや。

先行きが見えない今の日本…お金や資産を増やすことに関心がある人、増えてるよな？

そこで、今後の日本を背負っていく世代に、未来のお金について考えるきっかけを提供して、資産形成に役立つよう、わかりやすく、かつ親しみやすい方法で情報発信していきたい。

そんな想いからスタートした番組なんや。

早速、YouTubeの新番組「マーシュ彩がマジ討論！初デートでワリカンはあり？なし？」を公開。

「恋愛とお金」を題材に、私と同世代の広瀬晏夕（あんゆ）さん、玉城望未（のぞみ）さん、梅澤雄一朗さん、都築雄哉さんという男女4人と、ダイワンコでディスカッションしたんや。

やんな（笑）。

（ダイワンコはいいんかいな…）

マーシュ彩ちゃんは「2回目からはワリカンOKだけど、初デートは奢ってほしい派」って言ってたで。

お互いに好意を持っている前提だからこそ、それで気持ちを“たしかめる”ということらしいわ。

ワリカンについては、男女それぞれでも意見が分かれたのは面白かったな。

あり派は「かえって相手に気を遣わせてしまう」、なし派は「好感度高い」「カッコつけたい」など、それぞれの価値観が浮き彫りになってたわ。

「結婚相手に経済力は求めるか」というトピックでは、男性は「求めない」、女性はマーシュ彩さんを含めて全員「求める」という回答。

でも「子どもにはお金のことで心配させたくない」という点は満場一致やったわ。

恋愛の先は、やっぱり結婚。…となると、先の人生のことまで考える必要がある。

とはいえ、実際どのぐらいの収入や貯金があればいいのか、わからない、という人、多いよな。

そこで、ダイワンコが人生のライフイベントにかかる費用の一例を紹介したんや。

たとえば、子どもを高校まで私立に通わせると1人あたり1838万円、退職後の生活費は夫婦で年間456万円…

具体的な数字にされると、リアルやんな（笑）。

選択次第で、人生に必要なお金って変わってくるんや。

ちなみに、マーシュ彩ちゃんの「子どもは2人」、「住宅購入欲はないけど車とペットは欲しい」、という希望をもとに、一生にかかるお金をシミュレーションした結果…

生活費別で1億円を超えたで。

心が折れるよな（笑）。だからこそ、資産形成が必要になってくるんよ。

ざっくりでもいいから目標をたてることが大事。資産を増やすためには「お金に働いてもらう」のがカギになるんや。

いまの時代、銀行にお金を預けているだけでは、なかなか増えんしな…

つまり新NISAを活用するのが賢いっちゅーことや！

番組では、新NISAとは何なのか、どんなメリットがあるのかなど、投資初心者の方にもわかりやすく、楽しみながら資産形成におけるはじめの一歩を学ぶことができるで。

ライフイベントに必要な資金計画といわれても、20代では「自分がこの先、どんな人生を歩むのか、まだまだわからない」というのが本音だと思うわ。

でも、いざという時に使えるお金は持っておいたほうが安心ってことやな。

先の長い人生を楽しむためのお金をどうやって確保していくかを知りたい人は、ぜひ今後もマーシュ彩ちゃんとダイワンコの発信をチェックしてくれるとうれしいなぁ〜！

ちなみに、ここだけの話やけど…

本編の10分過ぎにダイワンコの声が微妙に変わってるんや。実はあのとき、大和アセットマネジメントの小松社長が乗り移ってきた気がしていてな…