横向きで寝るしかない抱き枕は不完全だった。累計10万個売れている“新感覚”抱き枕とは

「ハグモッチ」は2020年に“繊維のまち”福井県で開発された、「とろけるほどの快眠」へと誘ってくれる抱き枕です。

従来とはまったく違う形で“睡眠の質”にアプローチし、発売開始以来、3年間の累計販売数は10万個を突破しました。

まさにそこが「ハグモッチ」のポイントです。

従来の棒状の抱き枕は、両手で抱く形で使いますよね。そうすると、強制的に横向きで眠るしかありません。

そもそも抱き枕の大きな目的は、体圧を分散させ、寝姿勢を安定させることで、身体への負担を軽減するというものです。

でも…本来、人それぞれ落ち着いて眠れる寝姿勢は違います。

「ハグモッチ」は、あお向け・横向き・うつ伏せなど、自分に合った寝姿勢で使える画期的な枕なんです。

その通りです。

自分の“ベスポジ”があるから、人は眠りに落ちることができる。

「ハグモッチ」は身体の一部だけでなく、全身の負担を軽減。「枕難民を卒業できた！」という声も多数いただいています。

まずは、140cm✕80cmと、身体をすっぽり包み込んでくれる大きさ。

そして、自由な寝姿勢で眠れる形です。

「抱きつく」×「包まれる」という2つの癒やしのハーモニーで、睡眠中の身体への負担が少なくノーストレスなんです。

まるで抱かれているような感覚で、極上のリラックスに溺れながら眠ることができます。

そして、足利大学睡眠研究センター様ご協力のもと、この大きさと形こそが全身の体圧分散に優れていることも証明済み。

頭・首・肩・腕・背中・腰の負担を分散し、身体の芯から心地よく休めます。

弊社が行った調査*では、医師の92％が「快眠を期待できる」と太鼓判を押してくれました。

いびき対策に良いとされる横向き姿勢でも、「ハグモッチ」では寝姿勢が崩れないため、より効果的。静かに熟睡でき、朝もスッキリとした目覚めが実感できます。

また、「ハグモッチ」は、身体に合わせてボリュームの調整も可能です。

寝具は、どんなにお店で試したりレビューを見たりしても、実際に買って眠ってみたら違和感があった…なんてことありませんか？

その解決策として、ハグモッチには中綿の量を調整できるように綿の出し入れ口を上部と左右の計3か所用意し、補充綿550gを付属しています。

550gというのは、それだけで枕として使えるほどの量なんです。

上部では頭の高さ、サイドでは寝返りのしやすさを調整可能。

完全に自分の好みにできるため、「枕が合わない」という悩みもなくなるんです。

あまった補充綿は、中綿がヘタレたときの予備として活躍。商品寿命を延ばすことができます。

とことん寝心地を追求するため、「ハグモッチ」は肌触りにもこだわっています。

「ハグモッチ」の生地には、上質なテンセル100%素材を採用。ずっと頬ずりをしていたいシルクのような、なめらかな肌触りです。

そんな「ハグモッチ」、寝るときだけでなく日常使いのクッションとしても活躍します。

おうち時間を癒やすパートナーとして、いつでも寄り添う存在なんです。

現代の日本人はストレスを多く抱えており、それは睡眠にも悪影響を及ぼします。

「ハグモッチ」は“抱きつく癒し”と“包まれる癒し”を堪能し、心身ともにリラックスしながら朝まで眠ることを可能にした新しい抱き枕。

人生が変わる、癒やしと安らぎをプレゼントします。