“30歳”をどう生きる?アラサー女性の心に刺さる「ABEMA」と「anan」と共同制作番組に注目

“30歳”をどう生きる?アラサー女性の心に刺さる「ABEMA」と「anan」と共同制作番組に注目

恋愛、仕事、人間関係…共感できるテーマが続々!
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女性にとっての“30歳”は、特別な年齢

仕事もプライベートもますます充実してくる一方で、「早く結婚しなきゃ」「子どもはどうしよう?」など、“何か”に焦らされるような感覚を覚えた方も少なくないのではないでしょうか。

「ABEMA(アベマ)」では昨年末に、そんな“30歳”に焦点を当てた番組を配信。指原莉乃さんをMCに迎えた同番組の全貌を、番組担当者に教えていただきました。

〈聞き手=石川みく(新R25編集部)〉

懸命に生きるすべての女性に贈る“大人の愛のトリセツ”

番組担当者

ABEMAでは昨年末に、雑誌「anan」と共同制作した特別番組『Tokyo 30s Lady. - ⼤⼈の愛のトリセツ - with anan』(以下『Tokyo 30s Lady.』)を放送しました。

番組担当者

人生における経験値が上がり、経済面などにおいても余裕が出てくる一方で…


将来に対する漠然とした不安や恐怖も抱きはじめやすいのが“30歳”という年齢です。

石川

わ、わかります…(←32歳)

番組担当者

『Tokyo 30s Lady.』は、そんな“30歳”という年齢にフォーカス。


懸命に⽣きるすべての⼥性が、前向きに生きる一歩を踏み出せるような “大人の愛のトリセツ”をお届けする特別番組です。

石川

具体的にはどんなテーマを扱っているんですか?

番組担当者

大人になるにつれて難しくなる恋愛・仕事・人間関係・家庭・美容・健康など…30歳前後の女性が共感できるような、さまざまなテーマにまつわるエピソードをミニドラマで展開。


スタジオではライフステージの異なる多彩なメンバーが、解決策やお役立ち情報をトークしています。

番組担当者

本番組のMCは、タレントの指原莉乃さん


スタジオゲストにはお笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎さんや、モデルの“くみっきー”こと舟山久美子さんが出演しています。


自身も“Tokyo 30s Lady”の当事者である指原さんからは、番組出演にあたりこんなコメントをいただいています。

MC・指原莉乃さんコメント全文

指原さん

女性の皆さんは、女子会にいるような気持ちでこの番組を観ていただきたいです。


男性の皆さんには、この番組を通して「女性はこんな考えがあるんだな」ということをわかっていただけたら嬉しいです。


時に社会ではまだ男性の考えがメインだったりすることもあると思うので、もっと男女による違いを分かり合えたり、お互いが尊重・尊敬し合えるようになっていったらいいなと思っています。


その一歩としてこの番組で話していることが大事なのかななんて思っているので、ぜひ見ていただきたいです。

“正しく・深く”知識を伝えるタイアップ企画も

番組担当者

番組は

・#1 「愛とSEX編」

・#2 「私たちのフェムケア編」

・#3 「仕事と結婚編」

の三本立て。


番組テーマは、雑誌「anan」の有名な特集テーマと連動し、これまで誌面でしか触れることができなかった企画をリッチに映像化しています。

番組担当者

さらに…#2の「私たちのフェムケア編」では、女性を支える強い味方の選択肢のひとつとして、オンラインピルサービス「スマルナ」様とのタイアップを実施。


番組内のドラマVTRでピルに触れたり、スタジオトークでピルの話を展開したりと、自然な形でピルに関する知識をお届けしています。

番組担当者

タイアップにあたり、番組に連動したインフォマーシャル*も配信。


番組ターゲットである30代前後の女性に、ピルのことを正しく・深く知ってもらうと同時に、「スマルナ」の認知拡大にもつながる施策となりました。

*インフォマーシャル…テレビCMの一種で、インフォメーションとコマーシャルを組み合わせた造語。通常のCM枠よりも長尺で、より具体的な情報を視聴者に提供する広告手段

石川

タイアップと言っても単なる商品紹介だけじゃなくて、いろんな形があるんですね。

番組担当者

ABEMAでは、ほかにもさまざまな企業さまとの共同企画番組を企画・制作しています。


サイバーエージェントとテレビ朝日それぞれの強みを活かした制作体制で、高品質なコンテンツづくりに注力しておりますので…ご興味がある企業さまはぜひ、お気軽にお問い合わせください!

豪華ゲストとともに、人には相談しづらい恋愛や仕事の“これから”を考える『Tokyo 30s Lady.』。“30歳の呪い”に囚われそうになっている女性は必見です

そして、「自社では伝えきれない知識や想いを、もっと面白く広めたい」という企業の担当者も、ぜひABEMAにご注目を!

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