URLを送るだけで、最短翌日に記事が届く!? 新R25編集長が解説する、新サービスの“勝負どころ”

URLを送るだけで、最短翌日に記事が届く!? 新R25編集長が解説する、新サービスの“勝負どころ”

新R25公式YouTube「新R25チャンネル」より
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先日新R25公式YouTubeチャンネルにて公開した、こちらの動画は見ていただけましたか?

テーマは新サービス「EZ(イージー)新R25」と、新メディア「企業トピ by 新R25」について。

…そう、このメディアのことです!

しれっと立ち上がったこの「企業トピ」も、裏でたくさんの試行錯誤を経て、ようやくみなさまにお披露目ができました。

この動画では、そんな新R25の新たな挑戦について、我らが編集長・​​渡辺将基が熱弁!

その一部を抜粋し、新R25の“肝煎り”なプロジェクトの全貌をご紹介します。

発信したいことはあるのに、専任の広報・PR担当者を立てる余裕がない…」とお悩みの方はぜひご覧ください。

こんな課題を抱える方は、ぜひお読みください!

  • ✔️人手不足やナレッジ不足で、十分な広報・PRができない

  • ✔️広報・PRの新たな手法を試したい

  • ✔️できるだけ少ない工数で効果的な広報活動がしたい

〈聞き手=森久保発万(新R25YouTubeディレクター)〉

広報・PR担当者にいきなり謝罪する渡辺。その真意は…

渡辺

広報・PR担当者のみなさま、これまで申し訳ございませんでした。

渡辺

…という動画になってます、今日は。

森久保

なんなんですかほんとに。

渡辺

いや、なんでいきなりお詫びから入ってるかっていうと…


メディアをやってると、本当にいろんな会社から「これを新R25で取り上げてください!」っていう連絡をいただくんですよ。

森久保

ありますね。「新商品のお知らせ」とか。

渡辺

そうそう。でも、これまではそういう依頼をお断りさせていただいてました


というのも、我々の特性上、ニュースを手軽に扱えるような性質のメディアではないんですよね。

森久保

新R25の軸は「インタビュー」ですからね。

渡辺

うん。いろんな人の考え方や価値観を発信するのが強みだから、すごく時間をかけてコンテンツを作ってきました。


いわゆる「ニュースメディア」みたいに、たくさん情報掲載していくみたいなスタイルのメディアではないから、更新本数も多くない。


だから、取り扱えなかったんですよ。そういう情報を。

渡辺

ただ、僕たちは企業の「広告制作」をいっぱい担当させていただいていて。


そこで「企業が伝えたい情報や想いを、いかに視聴者に伝わるように届けるか」ってことをずっと追求してきたわけですよ。

森久保

そこはかなり本気でやってきましたよね、僕らは。

渡辺

そのノウハウを活かしてもっとたくさんの企業の情報発信のサポートができないかっていうのは、もう長年考えてて。


…それがついに、できるようになったわけです。


だから今日はただの謝罪じゃないんだよ。新しいことできるようになっちゃったよ!」っていうお知らせです。

森久保

つまり告知ですね。

渡辺

そんなこと言わないでよ。まあそうなんだけどさ

企業の情報発信をサポートする新サービスを立ち上げました

渡辺

というわけで、企業の情報発信をサポートする、新しいサービスと新しいメディアを立ち上げました。


サービスの名前は「EZ(イージー)新R25」、メディアの名前は「企業トピ by 新R25」。


それぞれどんなサービスで、どうやってみなさんのお役に立てるのかを紹介します。


まず「EZ」。

渡辺

企業が伝えたい情報のURLや概要資料をオンライン上で送っていただくだけで、高品質な記事が届くというツールです。


デザイン・記事構成ともに高品質にこだわった、「新R25から発信している第三者目線のコンテンツ」を最短翌日にお届けします

森久保

最短翌日!?

渡辺

そして、EZで作った記事が掲載されるメディアが「企業トピです。

EZの特長①:URLを送るだけで、最短翌日に記事が届く

渡辺

で、「EZ」の使い方なんですけど…正直、説明することがないくらい簡単です。


まずは紹介したい商品やサービスの詳細が載ったURLや概要資料を、EZのシステム上から送っていただきます。

森久保

プレスリリースとかでもいいんですか?

渡辺

もちろん。新商品を出すときにプレスリリースを用意する企業も多いと思うので、そのURLをパッと貼るだけでOK。

渡辺

で、より良いコンテンツに仕上げるために「追加質問」も少しだけ用意してます。


そこに伝えたいことを好きなだけバーっと入れてください。内容も書き方も自由で、ライティングスキルも一切要りません。


そしたらあとは、記事が届くのを待つだけ。

森久保

それだけで最短翌日に記事が届くんですか?


どんなクオリティになるのか若干心配なんですけど…

渡辺

そこは実際の記事を見てもらったほうが早いだろうね。


たとえばこの記事。お肉がサブスクリプションで家に届くというサービスを紹介してます。

森久保

…えっ、すごくないですか?ちゃんと会話形式になってる。


今までの新R25と変わらないじゃないですか!

渡辺

EZというサービスを通じて、オンラインで取材してるようなものだからね。


今までの新R25の知見をフルに活かして、これまで時間をかけて制作していた記事と遜色ないクオリティを目指して作ってます。


この記事で言うと、お肉のサブスクっていろいろ気になるところがあるじゃん。「ちょっと値段高くないですか」とか「大量に届いて食べきれるか不安なんですが…」とか。


そういうユーザー目線の質問に対して回答してもらうというスタイルの記事になってます。


これが最短翌日に来るわけですよ。

森久保

なるほどなぁ。これはオウンドメディアだとなかなかできない見せ方かもしれないですね。

森久保

…これ、どうやってつくってるんですか? もしかして、中の人たちが泣きながら作ってます?

渡辺

いや、そこがポイントなんですよ。


我々はコンテンツを作る会社だと思われがちだけど、じつは優秀なエンジニア・デザイナーもたくさんいまして。


これまでのコンテンツづくりで培ってきたノウハウと、社内の強みでもあるテクノロジーの掛け算で、「高品質×スピーディ」の両立を実現してます。

渡辺

もちろん編集部が記事制作に携わっているんだけど、裏側の記事のつくりかたとか、制作体制も工夫してて。


これまでの時間や労力を削減しながら、クオリティを維持した記事を月100本レベルでつくれる状態になってますので…


ガンガン依頼、お待ちしてます

EZの特長②:サムネイル画像もオリジナルデザインで制作

森久保

「企業トピ」を見てると、サムネイルが全部違うテイストというか、バラエティがありますね。


記事を依頼したら、サムネイルも作ってもらえるんですか?

渡辺

うん。記事を見てもらうためにはすごく大事なところだからね。


写真の素材さえいただければ、我々が1つひとつこだわって制作させていただきます。

森久保

サムネイルに入ってるキャッチコピーとかも、おまかせでいいんですか?

渡辺

もちろん。目を惹くキャッチコピーを考えますよ

森久保

すげぇや。

EZの特長③:記事の依頼・確認までは“完全無料”

森久保

…で、肝心の料金はどうなってるんですか?

渡辺

これはねぇ、驚くと思うよ。


記事を依頼すると、完成した記事のプレビューが「EZ」のシステム上で送られてきます。もちろん、サムネイルとか文章も全部整った状態ね。


で、そのプレビューを見ていただくところまで完全無料です

渡辺

これは我々としても勝負ですね。


体験してほしいからこそ、そこまで無料でやります。


で、プレビューを見て記事を気に入っていただけたら、1記事10万円(税抜)でご購入いただける…という仕組みですね。

森久保

それって…プレビューを確認して、もし気に入らなかったら購入しなくてもOKってことですか?

渡辺

そうなるね。


やめていただきたいけどね? やめていただきたいけど

(圧)

渡辺

で、ご購入いただいた記事は「企業トピ」で公開されます。公開日時も好きな時間を選んでもらってOK。


ちなみに、できあがった記事は二次利用も無料。自社の公式サイトに載せたりとか、そういう活用も無期限・無制限でやっていただけます。

EZの特長④:オウンドメディアの“新しい形”を実現

森久保

EZって、どんなときに使えばいいんですか?

渡辺

基本的には「プレスリリースを出すようなシーン」がイメージしやすいかな。


こんなサービスを商品をリリースしました」とか「こんなキャンペーン始めます」とか。

渡辺

それ以外にも、「裏側の開発秘話を伝えたい」とか「顧客の声を届けたい」とか、採用目的で「自社の魅力を伝えたい」とか…


とにかく企業がオウンドメディアで発信してるようなこと全般を、なんでも受け入れてコンテンツ化したいなと思ってます。


企業「ニュース」じゃなくて「トピックス」っていう名前にしたのは、そういう意味も込めていて。


企業に眠っているトピックスをなんでも掘り起こして、それを魅力的に伝えていきたい。


そういう“新しい文化”を作っていきたいと思ってます。

森久保

“新しいオウンドメディア”みたいな感じなんですかね。

渡辺

そうだね。


記事を購入いただくと、ただ「企業トピ」に記事が載るだけじゃなくて、企業ごとに記事をまとめて見られる「企業ページ」を作れるんですよ。

よかったら弊社の企業ページをご覧ください

渡辺

継続的に使っていただくとここにバーっと記事が並んで、まさにオウンドメディアみたいになっていくわけです。

森久保

なるほど。伝えたいトピックスがここに全部まとまってる状態になるのか。

渡辺

そう。まさに“オウンドメディア2.0”的な感じでご活用いただけたらうれしいですね。

企業の“本気”をコンテンツに。企業発信の文化を変える挑戦を

森久保

企業目線で考えると、「うちのサービスはこんなにすごいんです!」みたいなアピールって、自分たちではちょっと言いづらいみたいなこともあるじゃないですか。


それを第三者目線で言ってもらえるのは、痒いところに手が届いてる感じがしますね。

渡辺

まさに、そこにニーズがあると思ってて。


企業が発信すると「宣伝っぽくなりすぎてしまう」ところを、我々が“メディア目線の情報整理”をさせていただいてコンテンツ化する。


これはすごく価値があるんじゃないかなと。

森久保

たしかにそうですね。

渡辺

企業からしても「プレスリリースをとりあえず出してるけど手応えがない」とか「誰に届いてるか見えない」みたいなケースがけっこう多いと思っていて…


そういう文化をまるごと変えたいっていう気持ちもある。

渡辺

企業トピは「企業が元気ならニッポンは元気だ。」っていうコンセプトを掲げてます。


日本経済の発展のためには、企業が盛り上がることが不可欠じゃないですか。


「新R25」では「人」にフォーカスして、いろんな人の価値観や考え方を取り上げることで日本を盛り上げてきたけど…


「企業トピ」では「企業」を盛り上げていきたい、そう考えてます。

渡辺

企業の“本気の想い”を受け取って、我々がその魅力を最大限に伝えるコンテンツをつくる。


我々プロにお任せいただければ、より広がるコンテンツがつくれることは自信を持っていますので…


ぜひ僕らに、企業発信のお手伝いをさせてください

というわけで、この「企業トピ」は、企業のみなさんが自社の魅力を存分にアピールできる場所として生まれたメディアです。

企業の“一番のファン”目線でその魅力を伝えるべく、編集部一同尽力していきますので…

今後の「EZ」&「企業トピ」に、ぜひご注目ください

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